こんばんは
令和7年7月12日、蕨戸田衛生センターの粗大ごみ処理施設で火災が発生しました。
その火災を踏まえて、蕨戸田衛生センター組合議会の視察では、東京都大田区にある「株式会社リーテム東京工場」を訪問しました。
今回の視察で特に学びたかったことは、火災の原因にもなり得るリチウムイオン電池などの二次電池を含む小型家電が、どのように安全に処理・リサイクルされているのかという点です。
スマートフォンやモバイルバッテリー、充電式の小型家電など、私たちの身近な製品に使われている二次電池は、正しく分別されずに捨てられると、ごみの収集や処理の過程で発火し、火災につながる危険があります。
株式会社リーテムは、使い終わったパソコンや小型家電などを回収し、鉄や銅などの資源に分けて再利用するリサイクル会社です。
今回の視察では、実際のリサイクル工程を見ながら、二次電池を含む小型家電の安全な処理方法や、廃棄物を資源として再び活用する取り組みについて学ぶことができ、大変勉強になりました。
火災を防ぐためには、私たち一人ひとりが正しく分別して捨てることも重要だと改めて実感しました。
特に印象に残ったのは、リチウムイオン電池などの二次電池が、以前では考えられなかったようなさまざまな製品にも使われるようになっていることです。
暮らしが便利になる一方で、ごみ処理の現場でも新たな時代に合わせた対策が必要だと感じました。
今回得た知見を、戸田市における安全なごみ処理と、より一層の資源循環につなげていきたいと思います。
視察を受け入れてくださった株式会社リーテム東京工場の皆さま、そして視察にご対応いただいた蕨戸田衛生センター職員の皆さま、ありがとうございました。