活動報告

【戸田市の中学生の成長に感動!戸田市リバプール海外交流派遣事業の帰国報告会|埼玉県戸田市】 戸田市議会議員 宮内そうこ

こんばんは🌝
昨日、戸田市中学生海外交流派遣事業(オーストラリア・リバプール市)の「帰国報告会」が開催されました!
今年度派遣された戸田市の中学生16名全員が無事に研修を終えて帰国し、一人ひとりが「オーストラリアで何を見て、何を感じ、何を学んだのか」をプレゼンテーションで発表しました。
私も保護者の一人として参加しましたが、16名の堂々とした発表と成長した姿を見て、心から感動しました。
そして改めて実感したのが、この事業は「ただ夏休みに1週間オーストラリアへ行って終わり」ではないということです。
4月の応募、5月の選考、6月の全体説明会、7月まで行われた3回の事前研修会、そして一人ひとりが英語で抱負を述べる結団式。
そうした準備を何度も重ねて、子どもたちは多くの関係者に見送られて、7月27日から8月2日までオーストラリア・リバプール市へ派遣されました。
現地ではホームステイをしながら学校生活を体験し、ホストファミリーや学校の生徒たちとの交流、市内見学などを通して、実際の暮らしの中で異文化に触れました。
そして、帰国してからも研修は続きました。
2回の事後研修会を行い、現地で何を学んだのかを改めて振り返り、その経験や学びを文章にした「帰国報告レポート」も作成。16名それぞれの思いをまとめた「帰国報告書」の冊子を、みんなで作り上げていました。
帰国後もレポートを書き、プレゼンテーション資料を作り、発表準備やリハーサルを重ねるなど、本当に忙しかったと思います。特に中学2・3年生なので、部活動や受験勉強との兼ね合いもあり、決してラクではなかったと思います。
そして昨日の帰国報告会では、多くの保護者や関係者に見守られる中で、16名全員が自分自身の言葉で発表しました。
数か月にわたってみんなで作り上げてきたリバプール研修の「集大成」であり、大変素晴らしいプレゼンテーションでした。
私の長男も、この16名の一人として参加させていただきました。
中学2年生だった昨年度にも応募しましたが、倍率2倍以上という狭き門で残念ながら選考には届きませんでした。それでも諦めずに再挑戦し、念願だった派遣事業に参加することができました。
帰国報告会を見て感じたのは、16名それぞれに大きな挑戦や学び、成長の物語があったということです。
海外で得られたものは英語力だけではなく、中学生が親元を離れて海を渡り、異なる文化や価値観に触れ、慣れない英語でコミュニケーションを取り、仲間と協力し、自分の言葉で意見を伝える。そうした経験そのものが大きなチャレンジでした。
多感な中学生の時期にこうした経験ができたことは、本当に素晴らしく、ありがたいことだと思います。
そして保護者の皆さまに知っていただきたいのが、戸田市には中学生が海外へ一歩踏み出せるチャンスが「2つ」あることです。
【①オーストラリア・リバプール市への海外交流派遣】
戸田市国際交流協会(TIFA)が実施する、姉妹都市リバプール市との「交流型」プログラムです。ホームステイや現地の学校生活、交流活動などを体験します。対象は戸田市に住む中学2年生と3年生です。
また、経済的な理由で参加を迷われるご家庭には「未来へはばたく人財育成資金給付金制度」もあり、実際に利用して参加されたご家庭もあります。経済的に難しいかも、と最初から諦めず、ぜひ給付金制度についても市に確認していただきたいと思います。
【②中学生ニュージーランド短期留学プログラム】
今年度から戸田市教育委員会による新たなプログラムもスタートします!
ニュージーランド・パーマストンノース市のIPU New Zealandを拠点に、英語での授業、文化体験、フィールドワーク、ウェリントンでの研修、大学寮での宿泊などを行う「学習・研修型」のプログラムです。
実施期間は令和9年1月4日~1月11日、募集人数は最大18名です。こちらも対象は戸田市に住む中学2年生と3年生です。
①のオーストラリア海外研修と、②のニュージーランド短期留学は、それぞれ特色は異なりますが、どちらも戸田市の中学生たちが教室を飛び出し、世界を自分の目で体験することのできる貴重な機会です。
「教育のまち戸田」だからこそ、教室の中だけでは得られない学び、子どもたちが世界へ一歩踏み出せる機会を、これからも大切にしていってほしいと思います。
最後となりますが、選考から事前・事後研修、現地での引率、帰国報告会まで長期間にわたり支えてくださった戸田市国際交流協会をはじめ、すべての関係者の皆さまに心より感謝を申し上げます。
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