活動報告

【戸田南小学校の絵本読み聞かせボランティア「おはなしランド」の勉強会に参加しました|埼玉県戸田市】 戸田市議会議員 宮内そうこ

こんにちは😊
昨日10月15日は、戸田南小学校のプレハブ教室で、絵本読み聞かせボランティア「おはなしランド」の勉強会に参加しました。
「おはなしランド」は、私の母校でもある戸田南小学校で何十年も続く、歴史と伝統のあるボランティア団体です。
現在は約40名ほどのメンバーが、1年生から6年生、そして特別支援学級の子どもたちに、朝の15分間、絵本の読み聞かせ活動を行っています。
おはなしランドのメンバーには、現役の保護者だけでなく、お子さんが卒業した後も、何十年も活動を続けている先輩のお母さんお父さんも多数いらっしゃいます。
年に一度の勉強会では、グループに分かれてお互いの読み聞かせを披露し、アドバイスをし合ったり、日頃の悩みを共有したりしました。
私のグループにも、活動歴25年のベテランのお母さんから、現役の保護者まで、さまざまな年代の方が参加されていました。
実は「おはなしランド」には、長年大切に受け継がれてきた理念やルールがあります。
絵本も好きなものを自由に選ぶのではなく、年度初めにメンバー全員で本選びの方針を確認します。
朝の15分間を子どもたちが楽しく過ごし、「今日も一日頑張ろう!」と思えるような本を選ぶことを大切にしています。
そのため、宗教的な内容や、教訓が強すぎるもの、重すぎるお話の絵本などは避けて、メンバーの皆さんと一緒に話し合って本を選んでいます。
また、本の持ち方や声の出し方、ページのめくり方、子どもたちとの向き合い方などもお互いに学び合っています。
特に印象的だったのは、25年間活動されているお母さんの「25年続けていても、絵本を読むのは難しい」という言葉です。
自分の子どもに1対1で読むのと、30人以上の子どもたちに読むのとでは全く違います。
「みんなが楽しめているかな?」と表情や反応を見ながら読むのは、想像以上に難しいです。
そして、子どもたちの予想外の発言にどう返したらいいのか、とっさに対応できないこともあります。でも、そんな予想外の子どもたちの反応こそが、読み聞かせの楽しさでもあり、醍醐味でもあります😊
たった5〜6分の読み聞かせでも、絵本の準備や事前の練習まで含めると、かなりエネルギーを使います。
そう考えると、毎日大勢の子どもたちと向き合い、授業をされている先生方は本当にすごいなぁ…と改めて感じます。
次男が入学して始めたこの活動も、今年で4年目になりました。
私もまだまだ学ぶことばかりですが、子どもたちの豊かな反応に元気をもらい、絵本の奥深さと楽しさを感じています。
長年この活動を支え、受け継いでくださっている先輩方やOB・OGの皆さんに感謝しながら、これからも楽しんで続けていきたいと思います😊
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