活動報告

【第7回 戸田市議会「女性会議∞プログレス」|初めて「あいパル」で開催しました|埼玉県戸田市】戸田市議会議員 宮内そうこ

こんばんは🌝
10月6日(火)、第7回目となる戸田市議会「女性会議∞プログレス」が、上戸田地域交流センター「あいパル」で開催されました。
この女性会議は、公明党の三輪なおこ議長の公約の一つとして、今年度から新たにスタートした取組です。
現在、戸田市議会の女性議員は25人中8人となり、3割を超えました。ほんの2年前までは2割にも満たなかったことを考えると、大きな変化だと感じています。
一方で、女性が政治に参画する上では、子育てや介護との両立、議員活動におけるハラスメントなど、まださまざまな課題があります。
こうした課題について、女性議員同士が安心して率直に意見を交わし、学び合いながら、より良い議会づくりや政策提言につなげていくことが、この女性会議の大きな目的の一つです。
そして、この女性会議の大きな特徴は、政党や会派を超えて、戸田市議会のすべての女性議員が参加する「超党派の取組」であることです。
女性議員全員が党派の垣根を越えて率直に意見交換を行うことは、全国的にも非常に珍しく、戸田市議会ならではの貴重な取組だと感じています。
また、この女性会議は、決して女性だけのための会議ではありません。
誰もが安心して議員活動に取り組める環境を整えることは、男性議員にとっても大切なことであり、ひいては多様な市民の声が反映される議会づくりにつながると考えています。
【今回は初めて「あいパル」で開催しました🌸】
これまでは戸田市役所の会議室で開催してきましたが、今回は初めて場所を変え、上戸田地域交流センター「あいパル」で開催しました。
今回は、通りかかった市民の方にも「女性議員が集まって、こんな話し合いをしているんだ」と、少しでも関心を持っていただけたらという思いもあり、ガラス張りの開放的なスペースで会議を行いました。
また、今後は女性会議の活動を市民の皆さまにもっと身近に感じていただけるよう、お茶会や意見交換会など、市民の方々と直接交流できる機会もつくれたらいいなと考えています。
まだ具体的な計画が決まっているわけではありませんが、まずは市役所の会議室を飛び出し、さまざまな公共施設で開催してみることも、新しい試みの一つだと思います。
「市民の皆さまから見て、より身近で、より開かれた女性会議にしていきたい。」
そんな思いを込めた、今回のあいパルでの開催でした。
【今回話し合った3つのテーマ】
① ハラスメントについて
一つ目は、議員活動におけるハラスメントへの対策についてです。
市議会議員は、顔や名前を公表し、生活の場と活動地域が重なることも多く、市民の皆さまとの距離が非常に近い立場です。
そのため、男性議員であっても女性議員であっても、性別を問わず、さまざまなハラスメントに直面する可能性があり、特に女性の場合は、こうした不安が政治への立候補をためらう要因の一つにもなり得ます。
今回は、女性議員が安心して政治に挑戦し、議員活動を続けていくために、どのような相談体制や対策が必要なのか、また具体的にどのような取組につなげていけるのかについて話し合いました。
こうしたハラスメント対策は、女性議員だけでなく、男性議員や市の職員の皆さまにとっても重要な課題だと感じました。
誰もが安心して力を発揮できる環境を整えることが、結果として市民の皆さまの利益にもつながっていくと考えています。
② 介護について
戸田市においても、一人暮らしの高齢者が増えている中で、高齢になっても、住み慣れた地域で安心して自分らしく暮らし続けられるまちづくりは、これからの戸田市にとって大切なテーマだと感じています。
③ 今後の女性会議のあり方について
三つ目は、この女性会議を今後どのように継続していくかについてです。
今年度から新たに始まった取組だからこそ、そこで出された意見をどのように具体的な取組や成果につなげていくのかが大切だと感じています。
【私自身の思い】
私自身、この女性会議には、政策について話し合う場としてだけでなく、女性議員同士が党派を超えてつながり、お互いの経験や課題を共有しながら、安心して意見を出し合える場所があることに、大きな意義を感じています。
さまざまな立場や経験を持つ人が議会に参画することで、議論がより多様で豊かになり、結果として、すべての市民にとって暮らしやすいまちづくりにつながっていくと考えています。
今回、初めてあいパルで開催したことも、女性会議をより市民の皆さまに身近に感じていただくための小さな一歩です。
これからも、党派や会派を超えて協力し合いながら、多様な市民の声が市政に届く議会、そして誰もが安心して暮らせる戸田市の実現に向けて取り組んでまいります。
Facebook
Twitter