活動報告

【戸田市議会が開会しました|ゲリラ豪雨を受けてアロウラ保育園で浸水被害の状況を伺いました|埼玉県戸田市】 戸田市議会議員 宮内そうこ

こんばんは🌝
本日から戸田市議会9月定例会が開会しました!
また本日の議会では、おとといのゲリラ豪雨について、現時点でわかっている被害状況について報告がありました。
8月24日朝時点で、床上・床下浸水は合わせて16件、水没した車両は14台、市に寄せられた相談は42件とのことでした。幸い人的被害は確認されておらず、それは何よりだったと思います。
一方で、ゲリラ豪雨からまだ2日しか経っておらず、今後さらに被害の詳しい状況が明らかになってくると思います。
そして議会が終わった夕方には、実際に浸水被害に遭われた店舗と保育園からご相談をいただき、2か所で現場の状況を伺いました。
本日は、そのうち戸田公園駅西口から徒歩2分ほどの「アロウラ保育園」で伺ったお話をご紹介します。
アロウラ保育園では、今回の記録的な豪雨により、0~1歳児が利用する1階部分が全域にわたって浸水する被害がありました。園長先生によると、2年前の豪雨の際よりも今回の方が被害が大きかったとのことでした。
保育士の皆さんは、子どもたちを再び安全に受け入れられるよう、休む間もなく清掃や消毒作業を続け、なんとか明日から通常保育を再開する予定とのことです。
また今後の豪雨に備え、大切なものを2階へ移したり、すのこなどを使って床から高い位置に物を置いたりと、すでにさまざまな工夫をされていました。
一方で、入口のドアや窓などからの浸水を防ぐ止水板等の設置には、かなり大きな費用がかかることも課題とのことです。
また、近隣の保育施設でも被害があったとのことで、今回のような想定を超える豪雨の際に、子どもたちの安全をどのように確保していくのか、施設単独の対策だけではなく、地域の施設同士の連携についても考える必要があるという、とても大切な視点でのお話も伺いました。
最近のゲリラ豪雨は、短時間で急激に雨量が増えるため、自然現象そのものを防ぐことはできません。
だからこそ、過去に繰り返し冠水している場所や、今回も特に被害が大きかったエリアについて、まずは状況を一つ一つ確認し、「被害を少しでも減らすために、現実的にどのような備えや対策が考えられるのか」を検討していくことが大切だと思います。
今回の豪雨については、まだ被害の全容が明らかになっていません。
引き続き、市内各地域の状況や現場の声を伺いながら、議会でも情報を共有し、今回の経験から見えてきた課題を一つ一つ確認していきたいと思います。
アロウラ保育園の皆さま、大変な状況の中、貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
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