おはようございます。
9月9日(水)登壇予定の一般質問テーマ2つ目についてご紹介します
「電話をかけなければ、空いている日が分からない」
「赤ちゃんのお世話をしながら、日中に何度も電話をかけるのは大変」
「ネットで空き状況を確認して、そのまま予約できたら助かる」
こうした子育て中の皆さんからの声を受け、9月議会では、戸田公園駅前子育て広場の一時預かりのオンライン予約について、改めて取り上げます!
現在、一時預かりの予約は電話が中心です。
小さな子どもを育てている時期は、授乳や食事、おむつ替え、お昼寝、着替え、お風呂、寝かしつけ……と、次から次へとやることがあります。
私自身も二人の子どもたちを育ててきた経験から、子どもたちが小さい頃は、朝から晩まで目の前のことに追われ、気がつけば一日が終わっていた、という毎日でした。
日中に「電話をかけなくちゃ」と思っていても、子どもが泣いたり、ご飯を食べさせたり、寝かしつけたりしているうちに、気がつけば電話できる時間が過ぎてしまう。
夜、ようやく子どもたちを寝かしつけて、ほっと一息ついた頃には、気がつけばもう夜中……なんてことも日常茶飯事でした。
子育て中は、「電話一本かける」ことさえ、思うようにできないことがあります。
だからこそ、
子どもが寝た後でも、自分の都合のよい時間にスマートフォンから空き状況を確認し、そのまま予約できたら、どんなに便利だろうと思います。
過去にもそうした市民の声を受け、私は5年前の令和3年9月議会でも、「一時預かりのインターネット予約」を提案しました。
当時、市からは、
「安全面と保護者の利便性を総合的に勘案しながら研究していく」
との答弁をいただきました。
それから5年が経ちました。
デジタル技術やオンライン予約の仕組みは大きく進歩し、スマートフォンから買い物や予約、行政手続きを行うことも、今では私たちの日常になっています。
戸田市でも、様々な分野でデジタル化が進んでいます。
だからこそ私は、先ほどご紹介した公立学童保育室の一時保育の申請だけでなく、子育て支援サービス全般において、もっとデジタル化を進めていきたいと考えています。
スマートフォンから申請できる。
空き状況をネットで確認できる。
自分の都合のよい時間に予約できる。
子育て中の皆さんが「便利になった!」と実感できるデジタル化を、子育ての分野でも進めていきたいです。
もちろん、一時預かりは小さなお子さんの命をお預かりする事業であり、安全・安心が何よりも最優先ですので、初回の登録時には、お子さんの健康状態や特性などを丁寧に確認することも必要だと思います。
一方では、一度登録を済ませ、必要な情報を確認したご家庭については、2回目以降の予約をオンラインで行える仕組みも検討できるのではないでしょうか。
ここでぜひお伝えしたいのが、戸田公園駅前子育て広場そのものが、とてもありがたい子育て支援だということです
戸田公園駅前行政センター3階にある「戸田公園駅前子育て広場」は、子育て中の親子が遊んだり交流したり、スタッフの方に子育ての相談もできる場所です。
同じフロアでは、利用理由を問わず利用できる「一時預かり」も行われています。
美容院や病院に行きたいときはもちろん、
「少しだけ一人の時間がほしい」
「ちょっとリフレッシュしたい」
そんな時にも利用できます。
そして、この10月からサービスがさらに充実します
子育て広場ではスタッフが増員され、利用者の見守りや子育て相談への寄り添いがさらに強化されます。
一時預かりについても、営業日や預かり時間が拡充され、対象年齢も広がります!
実際にママ友や周囲のお母さんたちからも、
「助かっています」
「本当にありがたいです」
という声を伺っています。
子育て支援をさらに充実している戸田市、そして日々親子に寄り添い、子どもたちを預かってくださっている現場の皆さんには、心から感謝しています。
だからこそ、せっかく素晴らしい子育て支援がここまで充実してきている今、「サービスの中身」だけでなく「予約のしやすさ」も、もう一歩前へ進めていきたい!
今回の9月議会では、
「5年前に提案したインターネット予約について、その後どのような検討が行われてきたのか」
を改めて市に伺います。
学童保育の申請も、一時預かりの予約も。
子育て支援サービス全般のデジタル化を、もう一歩前へ。
子どもが寝た後でも、スマートフォンから空き状況を確認できる。
自分の都合のよい時間に申請や予約ができる。
そんな、子育て家庭の生活時間に寄り添った、もっと便利で優しい戸田市を目指していきたいと思います