活動報告

戸田市の子ども食堂「わくわくキッチン」の松本さんと意見交換しました(戸田市新曽福祉センター) 戸田市議会議員 宮内そうこ

こんばんは🌝
今日は戸田市新曽福祉センター2階で開催されている子ども食堂「わくわくキッチン」さんを見学させていただきました。
私が関わっている子ども食堂「アマフカフェ」の代表の浜野さん夫婦とご一緒にお邪魔させていただきました。
戸田市の子ども食堂「わくわくキッチン」は、松本さんという女性の方が代表を務めておられ、2023年11月から戸田市で活動をスタートしたそうです。
松本さんは数年前に戸田市へ引っ越して来られ、この地域で暮らす中で「子どもたちのために何かできることはないか」と考えるようになり、子ども食堂を立ち上げられたそうです。
松本さんは若い世代の方でありながら、保育士の資格も保有しており、本業ではベビーシッター事業など子どもに関わる福祉の仕事をされていて、日々さまざまなご家庭と向き合ってこられたそうです。
ベビーシッターとして多くの家庭を訪問する中で、「日本には十分に食事を取れない子どもたちがいる」という現実を知り、「今、自分が住んでいる戸田市で、子どもたちの居場所をつくりたい」と強く思うようになったそうです。
市民の一人として、こうした問題意識を持ち、実際に行動に移している若い世代が戸田市にいることに、私はとても大きな感銘を受けました。
しかしながら、子ども食堂の立ち上げや継続は決して簡単なことではありません。
松本さんは、①場所の確保、②資金の問題、③人手不足など、多くの課題に直面しながらも、補助金を活用したり、ボランティアの皆さんの力を借りたりしながら今日まで活動を続けてこられたそうで、本業のお仕事も忙しい中で、きっと多くのご苦労もあったと思います。
そんな中でも終始素敵な笑顔で、食事の準備から受付、片付けまでテキパキとフル回転されていました。
私自身も、アマフカフェという子ども食堂の立ち上げに関わり、約3年が経ちます。アマフカフェは地元のレストランをお借りしているため場所の問題はクリアできていますが、資金不足や人手の問題は今も課題です。
子ども食堂は「食事を提供する」という性質上、責任や負担も大きく、継続するためには多くの労力が必要だと感じています。
そのような中で「わくわくキッチン」さんがここまで活動を続けてこられたこと、そして松本さんのような若い世代の方が地域のために挑戦し続けている姿に、改めて深い敬意と感銘を受けました。
戸田市では子ども食堂が少しずつ増えていますが、それは決して当たり前のことではなく、皆さん一人ひとりの努力と想いによって支えられている活動であることを改めて実感しました。
私は3月議会にて、「ひとり親の自立支援や就労支援について」一般質問を予定していますが、こうした現場の声を大切にしながら、引き続き市内の子ども食堂がより良い環境で継続できるよう取り組んでまいります。
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