こんばんは
今日は金曜日ですね。
土日は子どもたちをバタバタと学校に送り出さなくて良いので、金曜日の夜は少しリラックスできます
今日は午前中に文教建設常任委員会があり、議案の審査、陳情の審議、年間活動テーマの話し合いなどを行いました。
また市民からのご意見対応では、新曽第二土地区画整理事業についてご相談がありました。現在、戸田市では、「新曽第一」「新曽第二」土地区画整理事業が行われています。これは都市基盤の整備と良好な住環境の形成を目指して長期的に行われている都市計画事業です。
そもそも「土地区画整理事業」とは?
道路や公園、下水道といった都市の基盤を整えるために、土地の形や配置を見直して、計画的に整備していく事業です。土地の使い方を一度見直して整えてから再配分(これを「換地」といいます)することで、無秩序な開発を防ぎ、住みやすく、安全なまちづくりを進めていきます。
【新曽第一地区とは?】
新曽第一地区は、新曽地域で進められている区画整理事業です。1995年度から始まり、2045年度までを見据えた長期計画で、まちの姿を少しずつ変えながら着実に整備が進んでいます。
駅前の道路整備や、笹目川沿いにプロムナードを整えるなど、便利さと暮らしやすさ、そして景観にも配慮したまちづくりが行われています。
【新曽第二地区とは?】
新曽第二地区は、2003年度にスタートし、2048年度までを目標に、段階的に整備が進められています。
駅西口のにぎわいを支える空間づくりや、歩行者にやさしい道路整備など、これからの進展が楽しみな地域です。
【今回の市民からのご相談内容】
今回、市民からご相談いただいた内容は、新曽第二土地区画整理事業について、新築マンションに住む子育て中のお母さんから、「窓から砂ぼこりが家の中に入ってきて、突然でビックリした。工事のことをよく知らなかったので、窓を開けていたら床が真っ黒になってしまった。赤ちゃんもいて健康被害も心配だし、どこに相談すれば良いか?」
と言ったご相談でした。
数十年間と長期にわたる土地区画整理事業は、「都市整備部まちづくり区画整理室」が担当しており、この件について私からもご相談させていただきました。
その結果、「マンション住民とも協議して、今後は周辺住民に対して、工事の日程や内容について丁寧に説明していく」とのご回答がありました。
【土地区画整理事業の難しさと大切さ】
土地区画整理事業は安心で便利なまちをつくる大事な取り組みですが、完了までに何十年もかかる長期事業であり、非常に大変です。
土地の形や権利の調整、工事・仮住まいなど、住民生活にも負担がかかりますし、特に権利者が多い地域では、調整が複雑で、公平性と納得感が求められます。だからこそ、近隣住民の理解と協力がなければ進まないと感じています。
これまでにも土地区画整理事業については市民からご相談をいただいたことがありますが、法律や権利内容なども絡み、非常に難しい内容も多いため、私も勉強しながら対応しています。
また夕方には、医療的ケアのお子さんを育てる親子のご自宅にお伺いさせていただき、色々なお話を伺いました。その方にも、「戸田市、医療的ケア児のご家族のネットワーク
」に加入していただき、横の繋がりが広がりつつあり、私も嬉しく思います。こちらも引き続き、取り組んでまいります!