こんばんは
本日は、私が戸田市議会で3回にわたり一般質問で取り上げてきた「朝の小1の壁」問題について、新たな一歩をご報告いたします。
先日、「朝の小1の壁」の一般質問や、戸田市で実際に起きた「小学1年生のお子さんが朝に家を飛び出し、一時行方不明となった出来事」についてSNSで発信したところ、
「私たちにできることがあれば、ぜひ協力したい。」
という、大変ありがたいお声を、市内企業である税理士法人PLUS-ONE様からいただきました。
本日はそのお声を受け、戸田駅西口すぐにある税理士法人PLUS-ONE様を訪問し、代表税理士の三星 剛先生をはじめ、社員の皆様ともご挨拶をさせていただくとともに、「朝の小1の壁」について意見交換をさせていただきました。
まずは、このような温かいお声掛けをいただきましたことに、心より感謝申し上げます。
実は、私の母も税理士です。
70歳で引退しましたが、税理士として仕事をしていた頃から、母は三星先生に大変お世話になっており、母からも、
「三星先生は本当に心温かく、人格者で素晴らしい先生だよ。」
と、そのお人柄を聞いていました。
そのため、今日は少し緊張しましたが、実際に三星先生にお会いしてみると、本当に気さくで温かく、この「朝の小1の壁」という課題にも、深くご理解をいただきました。
そして何より、
「私たちにできることがあれば協力します。」
というお言葉を直接いただけたことが、本当に嬉しく、とても心強く感じました。
今回の意見交換では、
①税理士法人PLUS-ONE様が、戸田駅西口徒歩1分という好立地に位置していること、
②社員の皆さんが朝7時台に出勤していること、
③事務所内にセミナールームがあり、子どもたちの朝の居場所づくりのために場所を提供できること、
など、大変ありがたいご提案をいただきました。
もし働く保護者が、朝、お子さんを戸田駅前で預け、そのまま安心して職場へ向かうことができれば、朝の時間帯の大きな安心につながります。
戸田駅前という立地は、「朝の居場所」として大きな可能性を秘めていると感じました。
一方では、ひとつの企業だけで「朝の小1の壁」の解決を担うには、あまりにも大きな負担や責任もあることから、乗り越えなければならない課題も数多くあります。
しかしながら、「どうすればできるのか」を一緒に考えてくださる企業の皆様がいらっしゃることは、この課題を前へ進める大きな力になると実感し、本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そして、今回の意見交換の中で特に印象に残ったのが、
「できない理由を探すのではなく、まずは、できることをやっていこう。」
という三星先生のお言葉でした。
私は、この言葉に大きな勇気をいただきました。
このように、市内企業の皆様が「地域のために何かできないか」と一緒に考えてくださること自体が、私にとって大きな励みとなっています。
この「朝の小1の壁」の取り組みについては、他の市内企業の方々からもご協力のお声をいただいているほか、先日はテレビ局からも取材のお問い合わせをいただきました。
つまり、これは戸田市だけの問題ではなく、全国共通の社会課題として、多くの皆様に関心を持っていただいているテーマなのだと感じています。
私は、議会で質問して終わりではなく、「どうすれば実現できるのか」を考え、地域や企業、そして行政の皆様とも力を合わせながら、一歩ずつ前へ進めていきたいと考えています。
今回の企業訪問も、その大きな一歩となりました。
この課題に共感し、「一緒に取り組みたい」と思ってくださる方が、一人、また一人と増えていることを、本当に心強く感じています。
次回の「朝の小1の壁シリーズ②」では、今回の意見交換で見えてきた「実現に向けた課題」について、シリーズでお伝えしたいと思います。
引き続き、この取り組みを、温かく見守っていただけましたら幸いです。
また、このテーマに共感していただけましたら、ぜひ応援していただけますと大変励みになります
働く子育て世代応援プロジェクトは、これからも続きます。
シリーズ②へ続きます!
(今日の課題をまとめてから、来週に続きます!)