こんにちは
先日、市民の方から「子どもたちが小学校を卒業して使わなくなったピアニカがあるので、必要な方に使ってもらえませんか」とご連絡をいただき、状態の良いピアニカを寄付していただきました。
小学校の6年間では、年に数回くらいずつ使用した程度とのことで、とてもきれいな状態です。
ピアニカは小学校で必要になる学用品のひとつですが、新品を購入すると5,000円〜6,000円ほどするものであり、決して安い買い物ではありません。
一方では、小学校卒業後はほとんど使わなくなってしまうものでもあります。
今回ご寄付いただいた方も、「まだ十分に使えるので、必要としている子どもたちのために役立ててほしい」とお持ちくださいました。
衛生面が気になる吹き口やホースはアマゾンなどで別売りで購入することができ、700円程度で新しいものに交換できます。
そのため、ピアニカ本体はそのまま活用しながら、ホースだけを買い替えれば、新しい使い手へバトンタッチすることができます。
これまでも市民の皆さまからは、国語辞典や英和辞典、漢和辞典などをご寄付いただき、子ども食堂でご案内すると「ちょうど必要でした」「本当に助かります」と、多くのご家庭に喜んで受け取っていただいております。
私自身も小学生の子どもがいますが、ピアニカや国語辞典、漢和辞典などは、小学校で必ず必要になる一方で、実際には使う期間が限られているものでもあります。
だからこそ、まだ十分に使えるものを必要としているご家庭につなげていくことは、とても意義のある取り組みだと感じています。
「捨てるにはもったいない」
「誰かに使ってもらえたらうれしい」
そんな思いが地域の中で循環していくことは、ごみの削減にもつながり、戸田市の3R(リデュース・リユース・リサイクル)の取り組みにもつながります。
子ども食堂アマフカフェは、こうして多くの市民の皆さまの温かいご協力に支えらており、ご寄付いただいた方には心より感謝を申し上げます。
これからも、地域の中でモノがうまく循環する取り組みを大切にしていきたいと思います。