こんばんは
今日はさまざまなイベントが重なり、一日中、外で活動しておりました。
まずは、戸田市で新しくスタートした英語交流サークル「戸田トーストマスターズクラブ」に参加しました。
このサークルは、英語でのコミュニケーションはもちろん、人前でスピーチをする力を磨くことができる場です。
私も立ち上げメンバーの一人として、中学3年の長男と一緒に参加しています。
今回で第3回目の開催となりますが、今日も市民の方やネイティブスピーカーの方など、さまざまな皆さんと一緒に、英語スピーチや評価(フィードバック)を通して楽しく学び合うことができました。
本日は、私と長男、そして市民の方が順番に前に出てスピーチを行いました。
私は「なぜ市議会議員になろうと思ったのか」というテーマでスピーチをさせていただき、長男は、2年前に戸田市の海外派遣事業で中国・開封市にホームステイした経験について話しました。
英語でのスピーチは思っている以上に緊張します。
私も50回以上、自宅で練習しましたが、いざ皆さんの前に立つと頭が真っ白になってしまうこともあり、人前で話す力は、一朝一夕では身につかないものだと改めて実感しました。
同時に、このサークルは英語力だけでなく、自分の考えを伝える力を育てる、とても貴重な場だと感じています。
(※スピーチ内容は下記をご覧ください
)
また、戸田トーストマスターズクラブには、仕事で英語を使っている若い方から、定年退職後に好きな英語を学び直したい方、主婦の方、英語を通して交流を深めたい方など、さまざまな方が参加されています。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にご連絡くださいね
メンバーも募集中です!
その後は、戸田三田会の役員として、総会と大野知事の講演会を開催して、夜は戸田市子ども会連合会南支部の総会に旧役員として出席しました。
こちらについては改めてご報告させていただきますが、今日はたくさんの方とお会いすることができました。
なるべく分かりやすい英語表現で作成しました。
戸田市で英語スピーチを一緒に学びたい方のご参加をお待ちしています!
「Why I Decided to Become a Toda City Council Member」
Hello everyone, My name is Soko Miyauchi.
I am a city council member in Toda City, and I am very happy to be here with you today.
Today, I would like to talk about myself, and why I decided to become a politician.
I was raised in Toda City. I went to Toda Minami Elementary School and Toda Junior High School.
I grew up in Toda city, and here is a very important place for me.
When I was in high school, I discovered the joy of learning English. I found it exciting to communicate with people from different countries.
Because of that, I decided to study English more deeply at university. I studied English and American literature at University. During my university years, I studied abroad in the United Kingdom for one year. That experience opened my mind and helped me grow as a person.
After graduating, I worked as a patent translator in Tokyo for about 10 years. I translated technical documents from English into Japanese. I enjoyed my job and I was proud of my career.
However, my life changed dramatically when I became a mother. I have two lovely children. After they were born, I faced many difficulties for the first time in my life.
Especially during my second pregnancy, I had a serious condition and had to stay in the hospital for almost two months.
It was a very hard time for me. My first child was still very young, and my husband was very busy with his work.
At that time, I strongly felt how difficult it is to raise children in a nuclear family.
I also realized something very important.
If people cannot get support from others, they cannot feel safe having and raising children.
I believe this is one of the reasons why the birthrate in Japan is decreasing.
From my own experience, I started to think:
“I want to improve child support in Toda City.”
“I want to create better school environment for our children.”
And most importantly, “I want to build a society where parents are not alone.”
This feeling led me to enter politics.
I decided to run for the Toda City Council.
Thanks to the support of many people, I was elected, and now I am in my sixth year as a city council member.
As a politician, I focus on child support and school education.
I also want to support single parents who are facing difficulties.
Because I have experienced these challenges myself, I can understand their feelings.
I will continue to work so that everyone in Toda City can live with relief and hope.
Thank you very much.
以下、和訳です。
皆さん、こんにちは。宮内奏子です。
私は戸田市の市議会議員として活動しています。本日はこうして皆さんの前でお話しできることを、とてもうれしく思います。
今日は、私自身のこと、そしてなぜ政治の道に進んだのかについて、お話しさせていただきます。
私は戸田市で育ちました。戸田南小学校、戸田中学校に通い、このまちで成長してきました。戸田市は、私にとって大切なふるさとです。
高校生のとき、英語を学ぶ楽しさに出会いました。異なる国や文化を持つ人たちとつながることに魅力を感じ、「もっと学びたい」と思うようになりました。
その思いから、大学では英米文学を専攻しました。大学時代には、イギリスに1年間留学する機会にも恵まれました。
この経験は、私の世界を広げてくれただけでなく、自分自身を見つめ直すきっかけにもなりました。
卒業後は、東京で特許翻訳の仕事に約10年間携わりました。英語の技術文書を日本語に訳す仕事で、やりがいを感じながら、充実した日々を過ごしていました。
そんな中、母になったことで、私の生活は大きく変わりました。
現在、二人の可愛い子ども達を育てています。
一方では、出産後、それまで経験したことのないような大変さに直面しました。特に第二子の妊娠中には体調を崩し、約2か月間も入院することになりました。
上の子はまだ小さく、夫も仕事で忙しい中、日々の生活を回していくのは本当に大変でした。
そのとき、「子育ては一人ではできない」ということを、身をもって実感しました。
そして、「支えてくれる人や環境があってこそ、安心して子どもを産み育てられる」ということにも気づきました。
私は、こうした産後のサポート環境の不足が、日本の少子化の一因にもなっているのではないかと感じています。
この経験から、自然と次のように思うようになりました。
「戸田市の子育て支援を、もっと充実させたい」
「子どもたちが安心して学べる環境をつくりたい」
そして何より、
「ママやパパが一人で悩みを抱え込まなくていい社会にしたい」
この思いが、私を政治の道へと導きました。
戸田市議会議員選挙に挑戦し、多くの皆さまのご支援をいただいて当選することができました。現在、6年目を迎えています。
議員としては、子育て支援や教育の充実に力を入れています。また、さまざまな課題を抱えるひとり親家庭への支援にも取り組んでいます。
自分自身が経験してきたからこそ、同じように悩む方々の気持ちに寄り添えると感じています。
これからも、戸田市に暮らすすべての皆さんが、安心して、そして前向きに暮らしていけるまちづくりに取り組んでまいります。