こんにちは
本日は、戸田市議会の女性会議(仮称)の第2回目が開催されました。
この取り組みは、三輪なおこ議長の発案によりスタートしたもので、会派や政党の垣根を越えて女性議員が集まり、さまざまな課題について率直に意見交換を行う新しい試みです。
現在、戸田市議会の女性議員は25名中8名と、全体の3割を超えました。
私が初当選した約5年前は、女性議員の割合は26名中5名(約19%)であり、2割にも満たず少数派でした。
そのため、家庭や子育てと、議員活動・政治活動との両立といった身近な課題について共有する機会も限られていましたが、今はこうして女性議員の視点で率直に意見交換できる場があることに大きな意義を感じています。
本日の会議では、子育てと仕事の両立をはじめ、シニア世代の活躍の場、若い世代の価値観の変化など、多様なテーマについて各議員が発表を行い、グループに分かれて議論を深めました。
こうした議論は、意見交換にとどまらず、戸田市での政策づくりや具体的な施策の検討に活かされていきます。
例えば、子育て世代の負担軽減や、仕事と家庭の両立支援、高齢者が安心して活躍できる環境づくり、若者へのキャリア支援など、市民の皆さまの暮らしに直結する取り組みへとつながっていくことが期待されます。
女性の生き方や働き方、人生の選択肢は多様化しており、それぞれ異なる背景や状況があります。
だからこそ、多様な視点を持つ議員が議会にいることにより、よりきめ細やかで現実に即した政策につながると感じています。
今後は、男性議員の皆さまとも連携しながら、議会全体としても、より良い議論につなげていきたいと考えています。
戸田市議会の女性会議では、こうした多様な視点を活かしながら、市民の皆さま一人ひとりに寄り添えるまちづくりを進めていけるよう、引き続き取り組んでまいります。