活動報告

【戸田市のヘルプマークやマタニティマークについて(戸田市役所2階の障害福祉課などでもらえます)】

こんばんは🌝
先日、市民の方から「ヘルプマークが欲しいのですが、どこでもらえますか?」とご相談いただき、私も一緒に戸田市役所5階の障害福祉課に付き添いました。
ヘルプマークは、外見からは分かりにくい障がいや病気、妊娠初期など、援助や配慮が必要なことを周囲に伝えるためのマークです。
赤地に白い十字とハートのマークで、見かけたことがある方も多いと思います。
私も初めてこのマークを見たとき、「何のマークだろう?」と思っていましたが、「助けが必要なときに、周りに伝えるためのサイン」だと分かりました。
私自身も初めての妊娠中には都内の翻訳会社に勤めており、マタニティマークをつけた経験があります。
ですが、マタニティマークをつけるのには少し勇気がいりました。
「通勤中や移動中に、もし体調が悪くなったら助けてほしい」と、そんな思いで身につけていました。
初めての妊娠はつわりもつらく通勤電車で立っているのが苦しい日もありました。通勤途中で電車を降りては駅のホームで休んでまた乗る、という日も多く、マタニティマークに気づいて席を譲ってくださる方もいて、その優しさには何度も救われました。
一方では、「そんなマークをつけて、席を譲れと言っているのか」「なぜ高齢者に席を譲らないのか」と怒られたこともありました。
マークをつけることで、かえって悲しい思いをすることもあり、今でも忘れられません。
これはもう10年以上も昔の話です。
今ではマタニティマークもヘルプマークも街の中で見かけることが増えてきました。
多くの方がつけることで、少しずつ社会の理解も広がってきていると感じます。
ヘルプマークも、「助けが必要です」という静かなサインですし、身につけている本人は、周りの目を気にしながら、勇気を持ってつけている場合もあるかもしれません。
周囲の人は特別なことをする必要はありませんが、気がついたときにそっと席を譲る、困っていそうなら声をかけるなどの小さな配慮が、マークをつけている人の大きな安心につながると思います。
最後にヘルプマークの配布について改めてお知らせします。
【ヘルプマーク配布について(まとめ)】
①ヘルプマークとは
外見からは分かりにくい障がいや病気、難病、妊娠初期など、援助や配慮が必要なことを周囲に伝えるためのマークです。
②どこでもらえる?
・戸田市役所 障害福祉課(市役所2階)
・福祉保健センター
③対象
戸田市在住で、援助や配慮を必要としている方
(義足・人工関節、内部障害、難病、妊娠初期など)
④配布について
・申請書不要、無料
・原則1人1個
・数に限りあり(なくなり次第終了)
・ご家族など代理の受け取りも可能
・郵送は行っていません
※妊娠初期の方には、マタニティキーホルダーの配布もあります。
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