活動報告

戸田市の「くさの針灸整体院」草野さん主催の映画上映イベント「あわひ2」を観てきました 戸田市議会議員 宮内そうこ

こんにちは☀️
本日は戸田市議会12月定例会において、文教建設常任委員会の議案審査・討論採決を行いました。詳細はまた改めてアップさせていただきます。
また投稿が遅れましたが、先週の日曜日、戸田市あいぱるで開催された映画「あわひ2」を観てきました。
このイベントの主催者は、私の戸田中学校の先輩でもあり、本町5丁目「くさの針灸整体院」で院長をしている草野聡さんです。
映画「あわひ2〜いのち舞う物語〜」は、助産師である須江孝子さんが全国で出産を支える姿を追ったドキュメンタリーで、日本では1000人に1人と言われる自宅出産の様子が丁寧に描かれていました。
特に自宅出産のシーンでは、陣痛に向き合うお母さんや、それを静かに支える家族と助産師さんの姿が印象的で、改めて妊娠・出産や命の誕生の神秘を感じました。
私自身、出産はもう「過ぎたこと」になりつつありますが、映画を観て「私もあの出産という大仕事を乗り越えたんだ…」と、鮮明に思い出が蘇り、しみじみとした気持ちになりました。
そして改めて、出産はおめでたい一方で、産後のお母さんが置き去りにされやすい現実も思い出しました。
赤ちゃんが生まれるとどうしても周囲は「赤ちゃん可愛い!」「おめでとう!」という祝福のムードになりますが、産後のお母さんのしんどさや孤独感は、ほとんどケアされないまま育児が始まります。
行政の産後ケアはここ数年で大きく前進していますが、それでも「十分じゃない」と感じるお母さんが多いのも事実です。産後の心と身体のダメージは想像以上に大きく、行政の制度だけでは支えきれない部分もあります。
だからこそ大切なのは、夫婦の理解、家族の支え、そして何よりも地域のあたたかい見守りだと思います。
「何かあったらいつでも言ってね」
その一言で救われるママがたくさんいますし、私もその一人でした。
ぜひたくさんの方に観てほしい素敵な映画です。
草野さん、そして主催者の皆さま、素敵な機会を本当にありがとうございました。
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