中学校生活も後半へ！制服のズボンを買い替えました（戸田市の中学校生活について）戸田市議会議員　宮内そうこ

長男の中学校入学からあっという間に1年半が過ぎ、気づけば中学校生活も後半に入りました。

小学校の6年間と比べて、中学校生活は本当に早く感じます。自分の頃を思い返しても「もう卒業」と驚くくらい、あっという間の3年間でした。

子どもが中学校に入ったら少しは手が離れるのかな…と思っていましたが、むしろ小学校よりも親が大変だと感じる場面も多いです。

思春期のケアや行動範囲の広がり、年間5回もの定期テストのフォロー、部活、そして高校受験に向けた情報収集や、塾のご飯作りや勉強のフォローなど。親としてやることは意外と多くて大変です

また心身ともに著しく成長する中学校生活では、3年間の平均身長の伸びは男子で約11cm、女子で約4cmだそうですが、実際には個人差が大きく、男子は15cm以上、女子も10cm以上伸びる子も珍しくないそうです。

ということで、長男も制服のズボンが小さくなり、買い替えをしました。

入学式ではブカブカだった制服ズボンも小さくなり、著しい成長を感じます。

制服は最初こそお金がかかり大変ですが、3年間のコストを考えると、洋服を選ぶ手間もなくラクで助かりますし、とても経済的だと感じています。

制服のおかげで私服は何枚かあれば十分ですし、最近はTシャツなどは私とシェアもできてしまいます（笑）

中学校生活の後半も充実した学校生活が送れるように願いつつ、子どもたちの学校生活を引き続きサポートしていきます。