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こんにちは
本日、上戸田地域の市民の方より「歩道に植栽が大きくはみ出し、通行の妨げになっている。また、このような植栽が本当に必要なのか?」とのご相談をいただきました。
添付してくださった写真を見ると、場所は戸田市文化会館付近の歩道です。確かに植栽で歩道が狭くなっており、人が通行できなくなっています。
本日は「まちづくり交通対策特別委員会」の視察で杉並区に来ていたため、まずは市役所の担当課へ電話で確認させていただきました。
明日また改めて市役所担当課の窓口に訪問し、今後の対応について話し合ってまいります。
■過去にも繰り返されてきた同様の問題
実はこの「歩道の植栽」の問題、戸田市内のさまざまな場所で過去に何度も同じようなご相談を受けています。
私自身も過去に「通学路の植栽について」議会の一般質問で取り上げており、他の地域でも植栽が道を塞ぐケースが多くあり、その都度「剪定で対応する」とのご回答でした。
しかしながら、「そもそも、本当にこの場所に植栽が必要なのか?」という根本的なところから見直す必要があると感じています。
歩道の植栽にはメリットもあり、緑に癒される、街の景観に寄与する、という点もありますが、一方では以下のようなデメリットもあります。
剪定してもすぐにまた伸びる
管理コスト・維持管理の人手がかかる
植栽がゴミの溜まり場になることもある
道が狭くなり歩道の安全性が低下する
このような声が、これまで地域住民から多く寄せられてきました。
■「美観のために植栽は必要」と言うけれど、本当に全ての植栽が必要なのか?
もちろん街の緑や花は大切です。ですが、いま戸田市内にある全ての植栽が本当に必要でしょうか?
特に歩道が狭い場所や通学路においては、植栽は「まちの魅力」よりも「危険の原因」になっている場所も多く見受けられます。
今こそ、植栽そのものの目的、維持管理コストの妥当性、安全とのバランスを、戸田市として考え直すべき時期に来ていると感じています。
引き続き、戸田市の植栽について担当課さんと話し合ってまいります。ぜひ皆さんのご意見もお聞かせいただけますと幸いです。