活動報告

【12月14日 ご意見対応「上の子が4年生で学童保育を卒業させられ、夫婦で途方に暮れている…」】

【12月14日 ご意見対応「上の子が4年生で学童保育を卒業させられ、夫婦で途方に暮れている…」】
こんばんは🌝
先日、宮内そうこホームページより、ワーキングマザーの方からご連絡をいただきまして、「上の子が4年生で学童保育を卒業させられ、夫婦で途方に暮れている…。下の子も同じ学童に通っているが、上の子が4年生で学童を卒業させられ、これでは夫婦で働き続けることが難しい。夫婦ともにテレワークができる職種ではなく、上の子はまだ10歳なのに1人で留守番させられない。どうしたらいいのか。。。」と、困り果てたママからメールをいただきました。
これについて、1年生から通っている学童保育室に6年生まで通えずに、4年生で卒業しなければらない、という仕組みは現実的ではないと私も感じます。
私も子育てをしていて感じますが、4年生というのはまだ1人で留守番するのは心もとない年齢ですし、まだ大人の目が必要だと感じます。(もちろん親子で納得していて、自分から学童をやめて留守番を希望しているお子さんであれば話は別ですが、学童保育にまだ通い続けたいのに、学童の定員の都合で、4年生など途中で卒業しなければならないというのは、お子さんにとっても辛いでしょうし、仕事を持つ親にとっても本当に困ってしまうと思います。)
日本における共働き家庭は年々増え続けていますが、安心して仕事と子育てを両立していくためには、保育園や学童保育の環境整備が欠かせません。
ですが、現状はどうでしょうか?
今でも仕事と子育てで綱渡りの日々を送る家庭が市内にはたくさんあり、私にもこれまで多くのご相談が寄せられています。
学童に関するご相談では、「学童保育室に申し込みをしたけれど審査に落ちてしまい、最終的には仕事を辞めざるをえなかった。」という悔しさを訴える内容も多く、私もそのたびに、本当に悔しい気持ちになります。
子育てしながら「働きたい」と就労意欲のある親が、小1の壁によって仕事を続けられなくなってしまう状況は社会にとっても大きな損失であり、本当に悔しく思います。
子供の環境の変化によって親がとたんに無職になりかねない日本の現実は先進国とは思えず、このような状況では少子化が加速するのは必然かと思います。
今回のように、途中で学童に通えなくなるケースもそうですし、子供が保育園から小学校に入学した途端に子供の放課後の過ごし方で悩む保護者が急増し、親の働き方を変えざるを得なかったり、仕事を辞めざるを得ない「小1の壁」に直面する親子は多く、子供の放課後の環境整備はまだまだ十分とは言えないのではないでしょうか。
【3月議会の一般質問では次のようなことを訴えました】
⭐️公立学童保育の質の向上と預かり時間の延長を!
⭐️民間学童保育の入室審査基準の明確化と、煩雑な入室手続きの改善を!
⭐️小学校入学を機に親が仕事を辞めたり働き方を変えなくてもいいような、放課後のさらなる環境整備を!
詳しくはこちらをご覧ください👇
【3月14日 一般質問に登壇しました】
保護者にとって学童保育室に入室できるかどうか、つまり審査に通るのか落選するのかという決定は、親の人生も大きく左右する非常に重要な決定です。
また学童保育を利用する期間は長くはないかもしれませんが、毎日をそこで過ごす子供や保護者にとってはとても大切な数年間であり、保護者も子供自身も安心して放課後を過ごすことができる環境整備を心より切望します。
子育てに必要な制度を希望する全ての人が当たり前に利用できるという環境整備がされますように、私も引き続き、議会などで行政に訴えていきたいと思います。
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