【6月1日 専門家をお招きして、金野桃子県議と戸田の会で産後ケア勉強会を行いました🤱
今日から6月ですね☺️
昨日の5月31日には、金野桃子県議と戸田の会とともに会派控室で「産後ケアに関する意見交換会」を行いました。
医療機関や助産院に勤務経験のある助産師さんや看護師さんなどが来てくださり、産後ケアの重要性について勉強会を行ったあと、みんなで率直に意見交換をしました。
私も過去の議会の一般質問では、自分の妊娠中や出産後の体験も踏まえて、産後ケアや産後クライシスへの対策の重要性を訴えました。
産後の女性が十分な産後ケアを受けられることで、児童虐待を防いだり、出産後の夫婦の関係にもプラスの影響があると思いますし、産後ケアは女性や出産後の夫婦にとって、とても重要な分野であると認識しています。
一般質問では「出産後の女性の身体は交通事故の全治1か月と同じレベルである」と訴えさせていただきましたが、決して大げさではないと感じます。
医療がどれほど進んだ現代でも、出産が命懸けであることには変わりがなく、産後の女性に対して周囲のしっかりとしたサポートがなければ、女性や産まれたばかりの赤ちゃんは、とても弱い立場に置かれてしまいます。
金野県議も1歳と3歳の産後のお母さんでありますが、金野県議や、助産師さんなど、みなさんとの意見交換会の中で特に「なるほど!」と思ったのは、「議会には女性議員が少なく、継続して産後ケアの重要性を訴えていける当事者が少ない。だから政策としてもなかなか行政に反映されにくい。」「産後の痛みや辛さは、その直後は誰もが痛感するけれど、喉元を過ぎれば熱さを忘れてしまい、継続して行政に訴えていくことが難しい。」といった内容でした。
本当にその通りだと思いましたし、私も2人の子供を出産しましたが、子供たちはどんどん成長していくので、やはり産後の大変だった記憶、出産の痛み、少しずつ記憶が薄らいでいっているのは事実です。
(あれほど出産が大変だったのに…人生でこんなにも自分ではどうにもならないほど大変なことがあるのか…と思っていたのにもかかわらず、です💦
そして子供たちの成長に連れて、産後の悩みから、学校生活の悩み、勉強や友達関係の悩みなど、悩みが子供の成長にともない移行していってしまうため、議会で継続して産後ケアについて取り上げることは、意識して継続していくことが重要だと感じました。
また戸田市の産後ケアとして令和4年7月から新しい事業が始まりましたが、その産後ケアは対象者が限定的であり、特定のハイリスクの妊婦さんが対象であったりと、まだまだ一般の出産をした女性にまで行き届いていないことも、意見交換の中で課題として上がりました。これも本当にその通りで、周りからは普通に見える出産であっても、産後のママの生活は本当に誰もが大変ですし、だからこそ、誰もが広く利用できるような産後ケア制度が使えるようになって欲しいと思います。
今後、会派「戸田の会」や金野県議と連携しながら、戸田市の産後ケアの充実に向けて動いていけたらと思います。
本日はお忙しい中、お越しくださった専門家の皆様は、本当にありがとうございました。
宮内そうこ産後ケア勉強会
宮内そうこ産後ケア勉強会
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