【4月6日 金野桃子県議会議員候補の選挙戦も7日目の終盤戦に入りました】
こんにちは
今日も強風の中、金野桃子候補は自転車に乗って全力でまちを駆け抜けております
私も金野桃子候補者のそばで応援する中で、ひとつ大きなことに気が付きました。それは、この7日間でとても多くの子育て世代や若い世代からの応援のお言葉をいただき、想像していた以上に若い世代からの反響があり、金野桃子候補が子育て世代や若い世代からも大きな期待をいただいていることに、私も身近で見ていて大変驚いています。
金野桃子候補は、市議会議員6年、県議会議員4年、その10年間の政治家としての生活の中で、結婚をして2人の子供を出産してママにもなりました。小さなお子さん2人を子育てしながらの議員活動や選挙は、本当に大変なのが私も実感として理解できますが、金野桃子候補が現役の子育てママだからこそ、選挙期間中にお会いした沢山の子育て世代の方々からも「子育て本当に本当に大変です。金野さん、私たちの声をぜひ政治に反映させてください。」とのお言葉を非常に多くのママさんやパパさんからいただきました。
保育園の待機児童の問題、学童の問題、沢山のママからの訴えやお声を選挙期間中にいただきました。
金野桃子候補は、もちろん、子育て世代だけではなく、これまでも高齢者や障害者福祉、治水対策や防災、動物愛護などにも力を入れて取り組んで参りました。
そして今回、この選挙期間を共に行動してきた私から特に強調して皆さんにお伝えしたいのは、やはり現役子育て中のママとして、彼女の訴えや演説にはとても説得力があるということです。ママとして、妻として、女性として、子育て世代の声、ママや女性の声、主婦としての声を、金野候補であれば、当事者として、これからもしっかりと政治に届けて皆様の声を反映させていくことが期待されます。
金野桃子候補は8つの公約を掲げていますが、今日はそのうちの1つをご紹介させていただきます!
ぜひご覧くださると嬉しいです。
こんの桃子の公約「8つの挑戦」
その3「安心できる子育て環境について」
日本全体の出生率は低下しており、2022 年は 80 万人を割りました。戸田市は平均年齢が若い自治体です。
子育てしている当事者として、相談体制の整備と充実により子育てしやすいまちづくりを進めてまいります。
3.安心できる子育て環境
子ども真ん中社会の実現
● 保育所・学童保育室の処遇改善と体制強化
● 地域子育てサポート体制の整備と活動支援
● 子ども食堂等子どもの居場所確保と地域で子どもを育てる仕組みづくり
ママ一人が頑張らなくてよい社会を
● 産前産後ケアの拡充による「孤育て」の解消
● 産休・育休の取得、仕事との両立支援
● ママになっても自分らしく生きる社会の実現
ひとり親家庭への物心両面への支援
● ひとり親家庭が養育費を受け取れる支援体制の整備
● 子どもの貧困対策、虐待防止と子どもの権利擁護
● 子育て支援員の増員や育成支援
さて、県議会議員選挙も残すところあと2日となりますが、金野桃子候補本人、そして私たちスタッフも、最後まで全力で闘い抜いて参ります
皆様の温かなご支援、ご声援、とても大きな励みとなります!選挙期間中にお会いした皆さま、Facebookをご覧の皆さま、本当にありがとうございます!!